肝臓 食べ物

肝臓に良い食べ物とは

肝臓をよくするために手っ取り早く取り組めるところ…
と言えば、やはり食事に気をつけることでしょう。

 

どのような食べ物が肝臓を労るのにベストなのかを知って、
今日の食事から取り入れてみてはいかがですか?

抗酸化作用を持つ食べ物を食べよう

ブロッコリー

抗酸化作用と言えばアンチエイジングなどで知られている働きです。この作用がある食材が、どうして肝臓に良い影響をもたらしてくれるのでしょうか?

 

肝臓の細胞にダメージを与えてしまう、活性酸素という物質が存在することをご存知でしょうか。

 

これは、私たちの体を老化させてしまう物質でもあり、
これが多くあればあるほど体中の細胞に負担がかかり、
老化が早くなってしまったりするわけです。

 

抗酸化物質は、こうした厄介な活性酸素を減らしてくれる力を持っています。
そのため、肝臓の健康維持に貢献してくれるのです。
抗酸化作用を持つ食材として例を挙げると、
ブロッコリーや人参、かぼちゃ、りんご、ウコン、トマト、大豆などです。

 

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貝類は肝機能向上に良い食べ物

例えば、シジミには肝臓に良いと言われているタウリンやオルニチンが、
豊富に含まれていると言われています。

 

同様にアサリにもシジミと同じような成分が含まれている上に利尿作用があるため、
肝臓を労ると同時にむくみをとる効果も期待できるでしょう。

 

更に、カキは肝臓の働きをサポートするグリコーゲンをはじめとして、
ミネラルなどもたくさん含んでいるので、肝臓を活発にしてくれます。

 

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肝臓には肝臓を!?レバーを食べよう

レバーといえば鳥や豚、牛の肝臓のことですが、
実はこれも肝臓に良い食べ物として知られています。
人間の肝臓が体の中の要とも言われていることから分かるように、
レバーにはミネラルやビタミンなどが非常に多く含まれています。

 

中でも最も良いとされているのは鶏レバー。次いで豚レバーや牛レバ―となっているようです。
手軽に入手できる食材ですから、炒めものなどに積極的に取り入れていきたいですね。

 

大豆製品で植物性タンパク質を摂ろう

肝臓が弱ってくると、タンパク質が多く消化されてしまうようになります。
更に、合成障害も起こってしまうため、体内でタンパク質が吸収されたり、
生成される機能も下がってしまいます。
つまり、体内で簡単に再構築をしやすい必須アミノ酸が必要不可欠となるのです。

 

バランスよくアミノ酸が含まれていて消化吸収が良いとされているのが、大豆製品です。
例えば、豆腐などはカロリーが低いため、沢山食べることができます。
そのため、弱った肝臓にタンパク質を補うには最適なのです。

 

また、大豆にはサポニンと呼ばれる物質が含まれています。
このサポニン、肝臓の再生などを助けてくれる肝臓にやさしい物質なのです。
特に注目したいのは、過酸化脂質を抑えてくれる働きです。

 

食事で脂っこいものを食べ過ぎてしまうと、過酸化脂質が増えてしまいます。
これが増えると、肝機能障害がおこりやすくなるのです。
サポニンはこの過酸化脂質が発生するのを防いでくれるので、
肝機能を正常に保たせやすくなります。

 

未精製の穀物が効果的

未精製の穀物にはミネラルやビタミン、食物繊維などが豊富に含まれています。
また、未精製の状態の穀物はグリセミック指数が低いので、
血糖を急激に上昇させてしまうのを防いでくれます。
そのため、肝臓へ与える負担も少なくて済むのです。

 

肝臓病が疑われる場合は、「肝臓にいい食べ物」が悪影響を与えることも!?

肝臓は元々鉄分を蓄えている臓器です。
健康な状態では適量を貯蔵しているのですが、肝機能が低下してくると、
過剰な鉄分を貯蔵してしまうようになります。

 

鉄分は適量であれば問題ないですが、あまりに過剰に蓄積してしまうと、
活性酸素をどんどん発生させてしまうようになります。

 

活性酸素とは、体の細胞などを酸化させたり老化させてしまう有害なものです。
そんな活性酸素がたくさん肝臓内で発生してしまえば、
当然肝細胞が酸化されてしまうのでどんどん肝機能を低下させてしまうことになるでしょう。

 

このように、肝機能が著しく機能低下を起こしている場合は、
鉄分が悪影響を与えてしまう可能性も高くなるため、注意が必要です。

 

ただし、鉄分を吸収できないように工夫して食べることで、
肝臓に良い成分だけを摂取することは可能です。

 

例えば、緑茶。緑茶は鉄分が体内で吸収されるのを阻害する働きを持ちます。
そのため、レバーなどと一緒に緑茶を飲むことで、
鉄分が過剰に肝臓に蓄積するのを防ぐことができるのです。

 

反対に、鉄分の吸収を助けてしまうのがビタミンCです。
そのため、鉄分を多く含む食べ物を食べるときはビタミンCを豊富に含む果物などは、
一緒に食べないように気を付けましょう。

 

 

このように、肝臓に良い食べ物は様々なものがあります。
また、肝臓の状態によっては、本来は肝臓に良い食べ物も、
悪影響を与えてしまうこともあるのです。

 

自分の肝臓の状態をよく考えて、著しく機能が低下していたり、
病気を抱えている場合は、肝臓に良い食べ物も気を付けて食べていくようにしましょう。

 

鉄分の量が心配な人は、
肝臓に良い成分だけが凝縮されているサプリメントを摂取するのがオススメです。
そのようなサプリメントなら、
鉄分が含まれていないものを選べば問題なく摂取していけるでしょう。

 

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