疲労回復 食べ物

疲労回復の効果が高い食べ物とは

日々の仕事や家事、育児…学生さんなら勉強に部活…
私達が生きていく中で疲れを感じない時はない、とも言るのではないでしょうか。

 

適度な疲れは「頑張ったなぁ〜」という充実感にもつながりますが、
あまりにも疲労が溜まり過ぎると動くのすら億劫になってくるものです。
そんな疲れを吹っ飛ばす疲労回復の食べ物をご紹介しましょう。

 

豚肉+クエン酸という食べ方

豚肉

疲労回復の食べ物の代名詞といえば豚肉。
疲れによく効くと言われているビタミンB1が
なんと牛肉の10倍もふくまれているっていうんだから驚きです。

 

とはいえ、豚肉だけを食べるのではかえって逆効果になることもあります。

 

そこで登場するのがクエン酸!
柑橘系のフルーツ(レモン、ミカン、グレープフルーツなど)やパイナップル、
トマト、梅、キウイといった食べ物に含まれています。

 

例えば酢豚。よく酢豚にパイナップルが入っていますよね?
これもいい組み合わせなんです。

 

それから豚肉で梅肉を巻いたり、トマトソースに豚肉を入れたり…
なんていうのもいい組み合わせです。

 

カレーを作るときに豚肉とトマトを使う、なんていうのもいいですね。
バリエーションは豊富にあります。ぜひ豚肉とクエン酸の組み合わせで疲労回復を!

 

トマトで疲労回復

トマト

先程もちょっと登場したトマト。このトマトにはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの他にリコピンという抗酸化作用の高い栄養素が含まれています。

 

本来ならば私達の体を守る役目を持つ活性酸素ですが、あまりにも多く発生しすぎると私達自身を攻撃するようになってしまいます。

 

疲れやストレスによって生まれてしまうこの活性酸素を抑えてくれるはたらきがあるのがリコピン。
活性酸素を取り除いて疲労回復だけでなく、病気のもとまで排除してくれるんです。

 

トマトは食べ方がいろいろある食べ物。
生のままでもいいし、煮たり焼いたり、ジュースにしたり…
さまざまな食べ方で毎日でも食べたい食べ物です。

 

付け合せに、メインに…手軽にトマトを食べて疲労回復しましょう。

 

精神的な疲労回復にオススメなネギ類

ネギ類はどれも、辛味成分が含まれていますよね。
この辛味成分は「硫化アリル」といって、ネギ類に共通して含まれているのです。

 

そして、この硫化アリル、
実は精神的な疲労を回復する効果を期待できると言われています。
神経を鎮静させる働きを持っており、ストレスを軽減させてくれたり、
心の疲労を和らげる効果を期待できるのです。

 

さらに、疲労回復に良いと言われているビタミンB1と一緒に、
硫化アリルを摂ると、ビタミンB1の吸収を高めてくれます。

 

ただし、硫化アリルは加熱すると効果が衰えてしまうので注意が必要です。
ですので、ネギ類は生で食べるようにしましょう。

 

また、生で食べる場合でもあまり水にさらすのはおすすめできません。
水にさらすことで、ネギに含まれている硫化アリルがどんどん流れ出てしまうからです。

 

とはいえ、生のまま食べる場合は辛みが苦手…という人もいるでしょう。
その場合は、お酢などを使って辛みをおさえるようにするのがおすすめです。

 

酵素を多く含む果物もオススメ!

果物には酵素が豊富に含まれています。
酵素は人間の生命活動を支えている大切な栄養素。
不足してしまうと、疲れやすい体を作る元となります。

 

ただし、果物から酵素を摂る場合は食べるタイミングに気を付けましょう。
酵素を補うために果物を食べるなら、食前に食べることをおすすめします。
食前に果物を食べて一番最初に腸に届けることで、
酵素を消化吸収に活用することができるのです。

 

仮に食後に食べてしまうと、一番最初に腸に届くのは果物ではなくなるので、
消化吸収のために体内に温存されている酵素を消費しなければならなくなります。

 

その結果、体内の貴重な酵素が失われて、
その他の生命活動が十分に行えなくなってしまうのです。

 

大豆食品に多く含まれるレシチン

レシチンは、別名ブレインフードとも言われています。
脳の働きをサポートする他、ストレス解消に役立ったり、
疲れを取る効果などが期待できるためです。
また、レシチンは体内にある余分なコレステロールを排出する働きも持っています。

 

そんなレシチンが多く含まれているのは、大豆食品です。
その他の食べ物ではレバーやナッツ類、卵黄、ごま油などに多く含まれています。

 

疲れた時には甘いもの!でも、摂り過ぎると逆効果に…?

体が疲れを感じると、甘いモノを食べたくなりますね。これ、実は自然なこと。

 

エネルギー源であるブドウ糖を、体が求めている証拠だったのです。
なので、疲れた時に甘いものを食べるのは疲労回復に繋がります。

 

ただし、甘いものを摂り過ぎると逆効果になるので気を付けましょう。
糖類を含む食べ物ばかりを食べていると、
糖質を効率よくエネルギーに変換するために必要なビタミンB1が不足していきます。

 

そうすると、かえって疲労感や倦怠感を感じやすくなってしまうのです。
疲れた時に食べる甘いものは適度な量を心がけましょう。

 

ちなみに、甘いものが欲しくなった時に最もおすすめなのは蜂蜜です。
蜂蜜は分解吸収されやすい食べ物なので、素早い栄養補給をすることができます。

 

できれば、蜂蜜とレモン汁でハチミツレモンを作って飲むと良いでしょう。
これでレモンのビタミンCも一緒に補えるので、より疲労回復効果を期待できます。

 

タウリンやオルニチンで肝臓からくる疲れにも効果を

タウリンやオルニチンは、疲労回復に役立つ栄養素の一つです。また、肝臓の働きもサポートしてくれるので、肝機能の向上にも効果を期待できます。そのため、肝機能が低下していることで、起こっている疲労には非常に良い影響を与えてくれるでしょう。

 

タウリンやオルニチンが多く含まれているのは、シジミや牡蠣などの貝類の他、タコやイカが挙げられます。

 

特にニンニクなどと一緒に摂取することで、夏バテ防止などの効果も期待できるでしょう。
オススメはガーリック風のアサリの酒蒸しや、魚介ペペロンチーノです。

 

 

このように、疲労回復効果を期待できる食べ物には様々なものがあります。
どれもバランスよく食べるようにして、疲れ知らずの体を手に入れていきましょう。

 

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